2014年3月1日土曜日

BeagleBone Blackピンアサインについて





どーも、JP3BGYです。
ちょっと今回はBeagleBone Blackのピンアサインについて話があります。
まず下図のピンアサインを見てください。
まあ手持ちにあるものを見ながら下の話を聞いてくれるとうれしいです。
見ての通りBeagleBone BlackにはたくさんのGPIOがある・・・ように見えます。
最近この大量のGPIOを使いたいなと思ったので色々調べていたのですが、どうもこのうちにあらかじめシステムに使われているものがあるみたいです。
それはHDMIと内部フラッシュです。
実は下のように結構たくさんのピンが使われています(多分LCDとあるものがHDMIでMMCが内部フラッシュです)。

なぜこのようになっているかというとBeagleBone BlackはもともとBeagleBoneというものの上位互換として作られています。
そしてBeagleBoneにはHDMIと内部フラッシュというものは存在しません。
ない代わりにCapeというGPIOにつける外付けデバイスとしてフラッシュとHDMIがありました。
まあここまでの話でわかった人も多いでしょうがBeagleBone BlackはBeagleBoneに
HDMI CapeとeMMC Capeを基板に内蔵させたものなんですね。
なぜそうしたかというと内部フラッシュにあらかじめOSと設定を入れておき、あとは電源をつけてHDMIをディスプレイにつなげるだけでプログラミングができる状態にさせるためです。
買った時に中に紙が入っていたでしょう、Fast Startとか何とか。
要はそれをさせるために新しくBeagleBone Blackを作ったわけです。

しかし一部の人にとって入らないものでもあります(例えば僕とか僕など)。
そんな人はそんなことも知らずに買うときに一緒にMicroDSも買って既存のPCにつなげて既存のPCでSSHログインしてvimとかでプログラミングをしますから(涙。
はっきり言って無駄に専有されては邪魔です。
ただこれ、ちょっと難しいことしないと変えることができないんですね。
そこで今回ではなく次回、そのことについて書きたいと思います。

てな訳で今回はここまで、ほな、さいなら。