2014年8月10日日曜日

ヘッポコ変ジニア奮闘記:維持費0のWebサーバーを構築しよう サーバ組み立て前編

ずいぶん間を空けてしまいました、JP3BGYです。
今回はサーバー組み立てなのですがほとんどTwitterに流してたもののリピートです。
少しばかり補足は加えますが何分自作パソコンってそんなに難しいシロモノでもないので説明が殆どいらないんですよね。
まあ早速見て行きましょう。

とりあえずパーツ紹介からやっていきましょう。
MBD-A1SAM-2550F-O
 CPU&マザーボードMBD-A1SAM-2550F-O(以下MB)、amazon.comからの個人輸入品です。
CPUはAtom C2550 2.2GHz4Core品です。
TDPは確か18Wぐらいかな、とんでもなく省電力です。

メモリー8GB、このサーバにはいまの所3つの動的ページを動かすつもりでいるからちょっと多めに入れておきます。
それとせっかくの64bitなのでちょっと多めに入れたかった自分がいた。
 ケースですね、Z3Plus。
やすかったんで選びました。ただそれだけです。
でも安い割には作業も楽に進むので予算の少ない自作ユーザーの方必見です。
 電源、60Wでなおかつ12VAC電源のものです。
12Vなので鉛蓄電池から変圧することなく直接繋げられます(動作の保証はしかねますが)。
HDDです。
サーバー用なので耐久の高いWDのRED選びました。
速度と耐久性が両立しているのでイイ。

さて紹介も終わったところでちゃっちゃと組み立てたいと思います。


とりあえず開封



メモリーをMBに装着させる。
この時メモリーは同じ色のところに同じものを指してください。
また横のストッパーは片方だけ倒す場合と今回のように両方倒す場合があります。
メモリーは刺すときに結構強く押してカッチっと音がしてストッパーが勝手に起き上がるまで押してください。





マザーボードとっても綺麗デス・・・
ケースは側板をひっぺがして中にある箱やら針金をすべて取り、ケーブルを少し整理してください。















MBに左写真のようなパーツがあります。
これはMBのIOポートをケースから出すパーツなのですが今回のものは必要に応じて穴を自分で開けないといけないのでMBのIO似あわせて必要な穴を開けます(右写真)。

そんでもってはめます。
この時向きに注意してください。
これもカチッと音がするまで押してはめてください。
角から押していくとうまくハマります。

















でもって先ほどのMBをケースにはめるのですがその前にMBの大きさ(今回のはMicroATXです)にあわせてケースにマウントネジをつけます。ネジはケースに付いている箱のなかにあります。
これは重要なものなのでペンチなんかでしっかり固定させてください。
付ける場所はケースに説明書に書いてます。
それでもって・・・





さっさとMBをケースに固定
ネジはケースの箱のなかに入ってます
この作業はかなり面倒なので磁力のある長いドライバーを使ってください。
磁力がないものならば冷蔵庫に付いているようなものをドライバーに付けてやるだけでも作業効率が違います。








固定完了
ちょいと長くなりそうなので後編へと続きます。

2014年7月20日日曜日

お知らせ

どうも、JP3BGYです。
今日はちょっとお知らせです。
最近いろいろやっているのに更新が遅いのですがすいません。
いろいろ立て込んでいます、が、やっと夏休みに入ったのでいくらか更新できるんじゃないかなーと思います。

それはさておき、今この機械同好会で使われているTwitterbotですが、ソースコード公開しました。
使い方はREADMEを読んでおいてください。
改造はApache ver.2ライセンスの範囲でお願いします。

すいませんが今日はここまで、Javascriptとかサーバーとかほかにも書くべき記事はありますがそれは今週中に別の記事に書きます。
それでは。

2014年6月14日土曜日

ヘッポコ変ジニア奮闘記:維持費0のWebサーバーを構築しよう 発電技術思考編

6月某日、一人の変ジニアが頭を抱えていた。
「どうしよう・・・、この費用。」
パソコンデスクの下で何やらゴソゴソやっている様子。
彼が見ているものは・・・何やら数字が表示されていてプラグも刺さっている。
おそらくワットチェッカーのたぐいだろう、しかし彼はなぜこんなにも頭を抱えているのだろうか。
「これでサーバは・・・・・・・どう考えても無理だよなぁ。。。」
どうも彼は自分のパソコンで自分の所属する同好会のWebサーバを立ち上げようとしていたらしいが、電気代で躓いてしまったみたいだ。

一人の変ジニアは悩んでいた。
「どうすればいいのか・・・てんで検討もつかない。」
彼が悩んでいること、それは今日中に建てるはずだったサーバの計画が全てぱあになってしまったことだった。
仲間にはどう伝えようか、今後どうしようか、何が一番得策だろうか、彼の頭の中ではそれらが低回していた。

ふと、彼は何を思ったのか窓の外を見た、まだ梅雨入りしていないその空は青く晴れ渡っていてなおかつ入ってくる風も心地よい。
・・彼はしばらくぼうっと眺めたあと何があったのか軽く微笑んだ。
「その手があったか。」
彼はパソコンの電源を立ち上げ彼の考えを皆に伝え、一人開発に取り組むことに決めた。


というわけでみなさんどうもJP3BGYです。
こんな長い前置きは書くのは初めてでしたのですがいかがだったでしょうか。
えっ、早く本題には入れと?(空耳)
ではまあ今回の連載についてお話しましょう。

今回開発するシステムは、タイトルにも書きましたし冒頭で軽く触れましたが、運用コスト0のWebサーバをたちあげたいと思います。
ただまだ思考段階でして実際に形にはこれっぽっちもしていないのですけどね。
とりあえず今はその考えについて少々書いていこうと思います。

まず運用コスト0のサーバをどうやって立ち上げますかというと、もうわかっている方も多いでしょうが。
そうです、自然エネルギーです。
ソーラーとか風力とかね。
ただ学生なので費用面でも実行面でもあまり大胆なことはできません。
なので最近流行りの
「うちは家の電気すべてをソーラーでまかなっています。」(キリッ
みたいなことはできません。
なので運用コスト0にするには

1)変ジニアらしく極力自作で済ませる
2)効率の良い発電方法を模索する
3)サーバ自体の消費電力はもちろん平均最大20Wで済ませる
4)静的ページはもちろんPHPやJavaを使った動的ページもらくらく表示できること
5)金銭的にも技術的にも無理をしないこと

以上を守らないといけません。
それでもって今の僕の有り金は・・・
5万円
毎月の小遣いを入れても6万円あるかないかぐらい。
さてどうしようか・・・。

まず、僕の家の周りは住宅街で家も密集していてさほど日当たりは良くない。
しかも今は梅雨の時期、とてもではないがソーラーは使えないね。
でも風力だとしても果たしてこんな少しばかりの風速でどこまで発電できるだろうか・・・。
できれば両方あったら心強いだろうがそんな金銭は持ち合わせていない。
どっちか片方ならば風力だろう。
ただ自然エネルギーは使わずにもっと別の方法を使う手もある。
自転車コキコキで頑張って発電するのである。
テレビでも幾度か出ているが自転車に自動車のオルタネーターという発電機をつけてコキコキコキコキ・・・。
それでテレビや扇風機をつけるというあれだ。
しかしいつも僕は家にいるわけではないからちょっとこれはできればやろうかなぐらいに保留させてもらおうかな。
となると発電方法はほぼ風力に決定。

つぎに、どうやってつくろうか。
いろいろ調べてみると風力の羽は色んな種類があるからそれらは次回以降検証しようと思う。
問題は発電機だが・・・
①作る
②オルタネーターを使う
③高いけど買う

まあ一番簡単なのは②かな・・・?
というわけで自動車班班長H君にもらってきてもらいました。
H君本当にありがとうございます。


ちょっと長くなりそうなのでオルタネーターの全貌は次回見てみましょう。
それではまた次回、ではでは。